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Gショック(G-SHOCK)
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Gショック(G-SHOCK)
腕時計・ウォッチ
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Gショックのアナログ時計なら、オンでもオフでもいつだってサマになる
腕時計にタフネスという概念を築き上げ、今や世界中にファンを持つ『Gショック』。デジタル時計のイメージが強いが、実はアナログタイプにも大人を魅了する名作が数多い。
TOMMY
ニュース・トピックス
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コラボ相手はあの佐藤可士和氏。鮮烈なる“5600系”が大人に刺さる
いつの時代も、アクティブな男たちに愛され続けてきた『Gショック』。特に我々にとって絶対的な定番といえるのが、1994年公開の映画『スピード』でキアヌ・リーブスが着…
handbag編集部
腕時計・ウォッチ
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Gショックの電波ソーラーモデルを探すなら。押さえたいおすすめと注意事項
自動的に時刻のズレを修正し、太陽光などを動力源に変える電波ソーラー機能。その長所などに触れながら、『Gショック』の搭載機からおすすめモデルをご紹介しよう。
菊地 亮
腕時計・ウォッチ
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違いがわかるMT-Gガイド。Gショック上位機種ならではの魅力とラインアップ
『Gショック』のラインアップは多種多様。いずれもハイパフォーマンスを誇る頼もしい味方だが、群を抜いて有能なモデルこそ「MT-G」。その魅力と、今手にすべき1本とは?
菊地 亮
腕時計・ウォッチ
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今買えるGショックのコラボモデル。買い増しするなら、この10本から
『Gショック』がもう1本欲しいと考えている人におすすめしたいのがコラボモデル。スタイリッシュで個性的な盛りだくさんで、こだわりを存分に主張できます。
髙須賀 哲
腕時計・ウォッチ
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話題沸騰。Gショックのメタルモデルならではの魅力と注目作
数多の名作を世に送り出してきた『Gショック』の最新トピックは、誰もが気になるところ。今なら断然メタルモデルだろう。その理由や魅力を代表作に触れつつ解き明かす。
菊地 亮
ニュース・トピックス
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メタルに進化。モダンカラーに復刻。AW-500の人気再燃は想像に難くない
小さなケースの中に数多のパーツがひしめき合うアナログ時計。その奇跡にロマンを感じずにはいられないが、半面、衝撃に対して過敏に反応してしまうこともあるだろう。そ…
handbag編集部
腕時計・ウォッチ
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Gショックの新作ガイド。2020年最新のトピックスとおすすめモデル
進化を遂げた新作で常にシーンに驚きと楽しさを提供してくれる『Gショック』。その姿勢にブレがないことは、今季の最新トピックスや推しの1本からもきっと伝わるはず。
菊地 亮
ニュース・トピックス
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どっちがお好み? メタルな“三つ目”とカラフルな“三つ目”
耐衝撃性の高い樹脂ケースを使用しているイメージが強い『Gショック』ですが、実はメタル素材を採用したモデルも近年人気を博しています。2018年には『Gショック』の原点…
handbag編集部
ニュース・トピックス
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“胸アツ”の名作が進化。予約必須のGショックが登場
洋服にせよ、車にせよ、現代版としてアップデートした過去の名作は、オールディーズファンにとってもはじめましてな人にとっても新鮮だ。それもこれも名盤としての確かな…
handbag編集部
腕時計・ウォッチ
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Gショックといえば5600系。充実のラインアップを公開
人気の高いカシオのGショックですが、5600系はとくに愛されているモデルのひとつ。バリエーション豊富な同モデルのラインアップのなかでも、おすすめを厳選しました。
平 格彦
腕時計・ウォッチ
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レンジマンとは何モノか。Gショック屈指のタフな名機ならではの魅力に迫る
天候不順に昼夜の寒暖差など、我々を取り巻く環境は厳しさを増している。そんな時代だからこそ『Gショック』の名作「レンジマン」のタフネスが頼もしく、勇ましく映る。
菊地 亮
腕時計・ウォッチ
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Gショックの名機・フロッグマン。押さえるべき魅力と購入できるラインアップ
新デザインが続々と登場する『Gショック』だが、フロッグマンに関しては別。時を超越し熱烈に愛される名機の魅力と、現在購入可能なラインアップを紹介しよう。
菊地 亮
ニュース・トピックス
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新次元のタフネス。Gショックを変える、第3の素材とは?
季節の節目、とくに新生活に向けて欲しくなるのが腕時計だ。handbag読者諸兄もきっと、新作ウォッチのリサーチに励んでいることだろう。編集部も同様に新作をチェックす…
handbag編集部
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ジャズを感じる腕時計。オフの腕元はブルーノート・レコードとともに
腕時計の購入を検討するときに、意外と悩むのが休日に腕に巻く“2本目”。仕事用にすでに確保してあるであろうフォーマル顔の“1本目”と異なり、自分なりのちょっとした感性…
handbag編集部
ニュース・トピックス
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買い逃した人は注目。アクセントに効くコラボウォッチ第2弾!
新年を迎え、はたまた新年度に向けて、handbag読者諸兄にも腕時計を新調しようと考えている人が少なくないのではないだろうか。そこでおすすめなのが、オン・オフ両方の…
handbag編集部
腕時計・ウォッチ
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Gスチール推しの5モデル。容姿端麗なGの魅力を探る
『Gショック』がファッションシーンにもたらした影響は大きい。ここ最近で言えば、タフネスデザインの新たなカタチを提示したGスチール。その功績とイチ推しを紹介したい。
菊地 亮
ニュース・トピックス
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“マグマの海”が、アニバーサリーイヤーのトリを飾る
35歳を迎えて、ますます元気……、とは日本が誇るタフネスウォッチ『Gショック』の話だ。アニバーサリーイヤーの今年は特に多くのバリエーションが生まれたが、どれもが…
handbag編集部
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フルメタルをまとうタフネスの権化、その新たな一面
フルメタルと聞くだけで心が揺れ動くのは、やはり男の”サガ”なのだろう。その言葉が連想させるのは、幼き頃に憧れた合体ロボットか、逃げ足が速いが倒せば経験値をたくさ…
handbag編集部
腕時計・ウォッチ
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Gショックの人気モデル決定版! 90年代を生きた名作から最新作まで
ストリートブーム回帰で、今また人気の高まる『Gショック』。アニバーサリーモデルや新作が続々と登場する中、改めて革新的な歴史と独自性の高さが注目を浴びています。
MASAFUMI YASUOKA
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皆が待っていた。Gショック初期型の5700シリーズが復活
1983年に誕生し、常に男性の心を捉え続けてきた『Gショック』。35年を迎える2018年に届いたのは、大人の誰もが待ち望んだ“丸型の復活”といううれしいニュースでした。
深澤 正太郎
腕時計・ウォッチ
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どちらのGショックがお好み? 定番モデルvs注目モデル
見た目も機能も男心を掴んで離さない『Gショック』。価格的にも手を出しやすいため複数持っているであろうこの腕時計の、定番モデルと注目モデルを整理した。
菊地 亮
腕時計・ウォッチ
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Gショック&スント。人気ブランドの腕時計を徹底検証
誰もが認めるカジュアル派腕時計の2大ブランドといえば『Gショック』と『スント』。それぞれの魅力とおすすめのモデルを徹底比較していきます!
Hiroshi Watanabe
腕時計・ウォッチ
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2017年のGショックに個性あふれる新作登場!
2016年過去最高売上数をたたき出したという『Gショック』。今まさに乗りに乗っててその勢いは止まらぬ予感! 今回はリリースしたばかりの個性派をご紹介します。
桂川 千穂
腕時計・ウォッチ
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爽やかでスポーティ。ホワイトGショックはいかが?
春夏の軽快な装いのアクセントに取り入れたい腕時計。カジュアルな着こなしにはやっぱり『Gショック』が似合います。これからの時期にぴったりなホワイトカラーをご紹介!
桂川 千穂
腕時計・ウォッチ
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[編集部の注目]最硬なGショックはやっぱり最高でした
愛用者が後を絶たない腕時計といえば、『カシオ』の傑作『Gショック』。その魅力をあらためて検証しつつ、大人の男性におすすめのニューフェイスを紹介します。
深澤 正太郎