これぞ男メシ! 料理好きファッション業界人が推す旨い、早い、簡単なおすすめレシピ11
家で過ごす日が増えた昨今。外食がはばかられるなら、男メシでも始めてみてはいかがだろう? 手始めにファッション業界内の料理好きたち推薦のレシピでぜひとも腕試しを!“男メシ”は、男が作る単なる手抜き料理にあらず!
ファッション業界の料理好き三賢人が教える“男メシ”
マグロよりも合う!? 『ガッツリ漬けサーモン丼』
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<材料>
<作り方>
火も使わない簡単レシピも“映え”確定! な異色漬け丼
玉子焼きと麻婆豆腐が奇跡の出会い!『玉子麻婆』
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<材料>(2人前)
<作り方>
辛さ控えめながら満足度120%。麻婆豆腐ならぬ麻婆玉子
お酒がグイグイ進む!? 『ささみのマヨネーズ焼き』
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<材料>
<作り方>
お手軽に見えない濃厚な味付けと食欲をそそるルックス
まだまだある! 業界人が薦める“男メシ”厳選8レシピ
レシピ1『エストネーション』で商品部のMDを務める高島大輔さん(@anthemdsk)は、休みの日ともなると友人たちを招いて料理を振る舞う生粋の料理好き。そのバリエーションは実に多彩で、カレーのようなスパイス系からワインに合うオードブルまでなんでもござれ。そんなレパートリーの中からおすすめしてくれたのが、「テクニックがなくてもおいしくできる」というジャガイモのガレット。フランスの伝統的な料理で、通常であればそば粉や小麦粉を使うが、高島さんはジャガイモを使用。ワインに合う野菜料理として振る舞うことが多いのだとか。<材料>■用意するもの・ジャガイモ 3個・サワークリーム 大さじ3・ハーブ 適宜 ※ハーブ系ならなんでもOK■調味料・ホールクミン 10g・塩 適宜・コショウ 適宜・レモン 1/4<作り方>1.ジャガイモをスライサーで千切りにし、ホールクミンと塩、コショウを入れてかき混ぜる。2.ハーブ(ディルやミントがおすすめ)を刻んで絞ったレモンとサワークリームを混ぜる。※固さが気になる場合は牛乳で伸ばす。3.フライパンにオリーブオイルを引き、お好み焼きの感覚で15分程弱火でじっくり焼く。4.焼きあがったら2を乗せて完成。高島さんおすすめの調理時にうれしい洋服はこちら『ジャンパー1234』カシミヤニット フーディエストネーション公式サイトで見るZOZOTOWNで見る
『ジャガイモのガレット』
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レシピ2店長として『ロンハーマン』辻堂店の運営を担う傍ら、今季より新たに『サザビーリーグ』が展開する『チャービーボーンブロス』(@charbybonebroth)のディレクターとしても活躍するプロサーファーの吉田 泰さん(@chabo.yy)。ビタミンやコラーゲンを豊富に含むボーンブロス(骨出しスープ)を扱うだけに、食に対するこだわりもひとしお。そんな彼が日頃からよく食しているのがご飯の最高の相棒、回鍋肉だ。「豚バラとよく絡む米粉を使う」のが吉田さんなりのテクニック。程良い辛味と甘味の加減が絶妙で、これぞまさしく男の料理といった佇まいだ。<材料>■用意するもの・キャベツ 180g・にんじん 1/2本・長ネギ 1本・豚バラ肉 120g・豆板醤 大さじ1・米粉(小麦粉) 適量・にんにく 1片・しょうが 1片・塩コショウ 少々・サラダ油 適宜■合わせ調味料・甜麺醤 大さじ1・しょう油 大さじ1・料理酒 大さじ1・砂糖 小さじ1<作り方>1.野菜、豚バラ肉ともに食べやすい大きさに切る。2.豚バラ肉に塩コショウを振り、米粉(小麦粉でも可)をまぶし馴染ませる。3.フライパンに油を引き、にんじんを炒め、しんなりしてきたらキャベツなどの野菜を投入。4.炒めた野菜を一度皿に移し、豆板醤、にんにく、しょうがを炒め、豚バラ肉を加える。5.さらに合わせ調味料を入れて馴染ませ、炒めておいた野菜を加えてさらに炒める。6.最後にごま油を少量加え風味をつけて完成。吉田さんおすすめの調理時にうれしい洋服はこちら『レイニング チャンプ』リラックスド プルオーバー フーディロンハーマン公式オンラインストアを見る
『回鍋肉』
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レシピ3セレクトショップ『1LDK』内に併設された、ツウ御用達カフェこそ『テイストアンドセンス』(@taste_and_sense)。そこで店長を務める宮崎達也さんは、なんともおしゃれでヘルシーなひと皿を紹介してくれた。「作り方はいたってイージーですが、そう見えないところがキモ(笑)」とか。しかも、好きなものはなんでも入れてOKで、オンザライスすればボリュームアップ。「昔から作っている賄い飯で、当時は唐揚げなども入れたりしてみんなに喜ばれましたね」。こんなひと皿を大切な人の前でサラッと作れたら…うん、アリだね。<材料>■用意するもの・サニーレタス 6枚・グリーンカール 4枚・トレビス 4枚・アーリーレッド 1/2個・ヤングコーン 3本・ブロッコリー 3個・ミニトマト 2個・ズッキーニ 1/3本・ナス 1/2本・きのこ 3個 ※なんでもOK・豆腐 1/4丁・ベーコン 2枚・卵 1個・オリーブオイル 適宜・にんにく 適宜・バター 10g※お好みで十穀米などもおすすめ。■調味料【洋風パターン】・塩 少々・コショウ 少々・ホワイトビネガー 大さじ1・粉チーズ 少々●調味料【和風パターン】・塩 少々・コショウ 少々・めんつゆ 大さじ1 ※昆布茶やほんだしでもOK・オイスターソース 小さじ1<作り方>1.各種野菜を食べやすい大きさにカットする。 ※他の野菜を使う際に必要な、茹でる、焼くなどの工程もこのタイミングで。2.オリーブオイルをフライパンに引き、にんにく、ベーコンを炒める。3.ズッキーニ、ナス、きのこを加え、さらに炒める。4.調味料を入れ、全体に火が通ったら皿に盛り付けた葉野菜の上に乗せる。5.最後にバターで目玉焼きを作り、炒めた野菜の上に乗せて完成。 ※スクランブルエッグにしても良い。宮崎さんおすすめの調理時にうれしい洋服はこちら『ユニバーサルプロダクツ』ビッグ ワッフル フーディ1LDK オンラインストアを見る
『サラダボウル』
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レシピ4日本で培われてきた伝統的技術を駆使し、高品質なアイテムを世界へと発信する『ユナイテッドトウキョウ』(@united_tokyo)。そのデザイナーを務める松井勇気さんが推すのは、明治時代から庶民の味方だった牛丼。しかも、ベースはトビウオから出汁をとったあご出汁である。「あご出汁を使うことで日本男子のソウルフードがおしゃれになります(笑)」。しかも、松井さんの場合「お米をおいしく食べたい」と土鍋で炊くというこだわりよう。調味料に加える砂糖は、黒砂糖のほうがあご出汁と相性が良く、より味の深みが増すとのこと。<材料>■用意するもの・白米 半合・牛肉 200g・舞茸 1パック・ブロッコリースプラウト 適宜■調味料・しょう油 大さじ4・砂糖 大さじ3 ※黒砂糖が理想・料理酒 1/4カップ・みりん 1/4カップ・おろししょうが 小さじ2 ※市販のチューブのものでOK・おろしにんにく 小さじ1 ※市販のチューブのものでOK・あご出汁粉末 小さじ1・卵 1個 ※半熟卵に調理・紅生姜 適宜<作り方>1.フライパンに適量の油をしき中火で牛肉を炒め、しょうが、にんにく、料理酒、みりん、しょう油を加える。2.肉の半量に焼き色がつき始めたら舞茸を入れて炒める。3.弱火にして水を少量とあご出汁粉末を入れ、蓋をして全体的に火を通す。4.20分程じっくり火を通したらご飯をよそった丼に盛り付ける。5.半熟卵とブロッコリースプラウトを落とし、最後にお好みで紅生姜をかけて完成。松井さんおすすめの調理時にうれしい洋服はこちら『ユナイテッドトウキョウ』ポーラテック フリース カーゴパンツユナイテッドトウキョウ公式通販サイトを見るZOZOTOWNで見る
『あごだし牛丼』
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レシピ5“炒飯王子”こと、『ジャーナル スタンダード』プレスの玉木悠斗さん(@yuto_tamaki)も、「男メシなら炒飯は欠かせません」と満を持して参戦。提案してくれたのは“OCTD”炒飯である。“OCTD”といえば、インスタのハッシュタグでも頻繁に用いられる“Outfit Of The Day(今日の服装)”の略称。ただ今回の場合は「#俺炒飯作れるで」の意だとか(笑)。具材は豚肉と卵のみのなんとも潔いシンプル飯だがハマる人続出。決め手は「男メシの最強の味方、ウェイパー(笑)。マヨネーズでご飯をコーティングするのもポイントです」とか。<材料>■用意するもの・白米 半合・焼き豚 50g・卵 1個・マヨネーズ 大さじ2・サラダ油 適宜・塩コショウ 少々■調味料・ウェイパー 小さじ1・料理酒 小さじ2・中濃ソース 小さじ2・ごま油 適宜<作り方>1.調味料をレンジで10秒程温めておく。2.ご飯にマヨネーズを混ぜ表面をコーティングする。3.フライパンにサラダ油をしき、溶いておいた卵を入れる。4.卵が固まらないうちにご飯を入れる。5.焼き豚を加え、さらに温めておいた調味料を入れる。6.塩コショウをお好みで振り、サッと炒めれば完成。玉木さんおすすめの調理時にうれしい洋服はこちら『ジャーナル スタンダード』ホームウェアセットアップベイクルーズ公式通販サイトで見るZOZOTOWNで見る
『“OCTD”炒飯』
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レシピ6休日はよく家族で公園へ出かけ、愛娘の相手をするのが日課という『チャオパニック』のプレス、吉住洋斗さん(@zumimaro_)。その際に持って行く弁当作りも彼の担当である。そこで、我が子にも評判なのがこちら。「育ち盛りだけにご飯は大盛り(笑)」が基本。その上に鶏肉と野菜を大胆に盛り付けた、まさに男らしさ満点のパパ弁当だ。「鶏もも肉を片栗粉でコーティングすると、肉汁を逃がさずパリッと焼けます」とこだわりも披露。最後に山椒をお好みで振りかければさらに、スパイシーさが増してご飯がどんどん進むとか。<材料>(2人前)■用意するもの・白米 1.5合・鶏もも肉 1枚・ピーマン 2個・椎茸 60g・卵 1個・焼き海苔 2枚・山椒 適宜・サラダ油 適宜・片栗粉 適宜・塩コショウ 少々■調味料・しょう油 大さじ2・料理酒 大さじ2・みりん 大さじ2・砂糖 大さじ1<作り方>1.片栗粉をまぶした鶏もも肉を皮面から焼く。2.肉汁が出だしたら切っておいたピーマンと椎茸を入れて炒める。3.3~4分炒めたら調味料を入れ絡めていく。4.盛り付けたご飯の上に海苔を敷き、その上に炒めた具材をのせる。5.最後に山椒を適宜振りかけて完成。吉住さんおすすめの調理時にうれしい洋服はこちら『ワイルドシングス × チャオパニック』別注ウォームタッチジョガーパンツパルグループ公式ファッション通販サイトで見るZOZOTOWNで見る
『鶏の照り焼きのり弁』
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レシピ7「蒸し料理は手間取ると思いがちじゃないですか。でも、これを覚えたらハードルはグッと下がりますよ」とは、『ルイス』(@luis_official___)のプレスを務める井原 績さん。なにせ切る、アルミホイルの簡易器にぶちこむ、蒸すの3ステップのみ。イカゲソとキノコからほんのり染み出す出汁も、風味豊かな隠し味として機能する。「ものぐさな僕でもできますからね(笑)。出来上がり前に弱火で2分程蒸らすとふっくらおいしく仕上がりますよ」。冷蔵庫の余った材料で作っても良いというこちらは、きっと大人に大助かりな一手となる。<材料>(1人前)■用意するもの・イカ 1杯・椎茸 30g・舞茸 30g・えのき茸 100g・にんじん 1/2本・白菜 1/4株・長ネギ 1/3本■調味料・ポン酢 大さじ2・バター 10g・料理酒 小さじ1・昆布 少々<作り方>1.各種野菜を食べやすい大きさに切り分ける。2.切り分けた具材をアルミホイル製の簡易器に入れる。ここで調味料を全て入れる。3.具材の入った器を、少量の水をひいたフライパンの中へ入れる。4.水を沸騰させてフタをし、弱火で7~8分程蒸し焼きにする。5.火を止め、2分程蒸らして完成。井原さんおすすめの調理時にうれしい洋服はこちら『ルイス』裏起毛イージーパンツパルグループ公式ファッション通販サイトで見るZOZOTOWNで見る
『キノコとゲソのポン酢バターホイル焼き』
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レシピ8『フリークス ストア』ららぽーと愛知東郷町店きってのファッショニスタにしてクッキングマスターでもある村岡賢哉さんが薦めるのは、鯖の味噌煮とパスタのマリアージュ。「夕食のメインにも、ビールのお供にも最適」と語るひと皿は、「パスタを加える前に乳化させ、記載のあるパスタの湯で時間の1分前に取り出しフライパンで炒める」のがコツなのだとか。食欲をそそるにんにくのパンチ力、柚子胡椒と七味のスパイシーな香りがたまらないメニュー。作ってみれば、彼の言っていることも大いに納得してもらえるはず。<材料>■用意するもの・パスタ 100g・にんにく 一片・鯖味噌缶 1缶・長ネギ 適宜・柚子胡椒 小さじ1・オリーブオイル 大さじ1・卵 1個 ※卵黄のみ使用・塩 適宜・七味唐辛子 適宜・ゴマ 適宜<作り方>1.鍋にお湯と塩を入れパスタを茹でる。2.フライパンにオリーブオイルをしき、にんにくを入れて炒める。3.にんにくに焦げ目がつく前に鯖味噌を入れ、身をほぐしながら炒める。4.お玉半分程の茹で汁を加え乳化させる。5.柚子胡椒を加え、さらに茹で上がったパスタも加える。6.ソースとパスタを絡めたら器に移し、ネギ、卵黄、七味、ゴマを加えて完成。村岡さんおすすめの調理時にうれしい洋服はこちら『フリークス ストア』ウォーム シェフパンツフリークスストア オンラインで見るZOZOTOWNで見る
『柚子胡椒香る“俺の”鯖味噌パスタ』
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Photo_Katsunori Suzuki(interview)
無類のスポーツ好き。得意ジャンルは革靴
菊地 亮
地方の出版社にて編集を経験した後、独立。フリーのエディター・ライターとしてメンズファッションを中心に、スポーツ、グルメ、音楽など幅広い分野で活動。現在は、生まれ故郷である岩手県、そして東北の魅力を発信すべく東奔西走中。